育休12w目(1/18〜1/24)週報
どもです。12週目です。早くね? いきます。
①子どもについて
・一人遊び
ごきげんな息子氏をプーメリーの下に配置しとくと、ごきげんでウゴウゴしたときプーメリーに腕が触れる→プーメリーが揺れる→さらにごきげんになりウゴウゴする、というループに入ることがある。こういう偶然を積み重ねて、腕を発見するんだな…と思った。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月18日
・豊かになる色々
あと今日は泣いてたかと思えばごきげんになったり、という感じで感情表現が複雑になってきたなと思う
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月18日
声色豊かになってきたな〜〜って思ってたら甘え泣き始まってたらしい
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月24日
・お風呂事情
まだ沐浴で済ませているんだけど、そろそろお風呂に入れた方がいいのかなと言う感じもしてきてる。
バスチェアあれば風呂入れられるのか?
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月20日
・でかくなった
息子氏、新生児以来つかってた肌着がついにサイズアウトした。体重も6,000超えたし、でかくなったもんだ。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月24日
②家族について
・ハムスターが亡くなった
ハム、またひとり亡くなってしまった。おっとりしたいいこだった、長生きしそうだったけど。最後ハンソロのようなポーズになった。寂しくなるね、ありがとうねー。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月20日
・妻と喧嘩について色々話した。
妻と色々話した。話せることはいいことだ。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月21日
自尊心の低まりから喧嘩が起きるというのがあるので、対策としては①そもそも自尊心を低めない(褒め合うとか)②自尊心低まっても喧嘩しない(気分伝え合う)③喧嘩をスマートにやる(カード制喧嘩)などあがった。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月21日
妻は謝れてすごいなあって思うなあ
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月22日
③仕事について
・FileMakerの仕事
FileMakerで詰まってた部分、指定してるTOが別レイアウトだっただけだった。こういうミスで3日くらい使ったし調べまくった色々と
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月18日
まあ仕事すんのは楽しいものだ
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月18日
・心理学がやばい
時間決めて毎日3時間、とかやりたい、けど心理学の勉強ができなくなるやばい既に
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月18日
・Python?
Swiftの勉強してたときは精神めちゃ安定してて、それはSwiftやりたさのために毎日心理学も勉強できたし(Swiftやる前に心理学やるルールにしてた)Swift自体も楽しいしという感じだったんだな、Pythonもそうなるかな?
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月18日
④自分自身のことについて
・可愛いだけじゃない
赤子はすげーかわいいけど、乳児湿疹でぶつぶつになった肌を執拗にこすりつけられる感覚など、かわいいの一言で片付けられるわけではない感情はある。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月20日
最近やっとこさ、こういう感情を認められたというか、口にできるようになった。めちゃくちゃ息子にいらいらすること、そりゃあるよな。
・ラーメン屋
あああああラーメン屋来た
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月19日
ありがとうございます!!フラッとラーメン屋ありがとう妻氏!!!
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月19日
美味しかった、とろとろのスープすき
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月19日
・狐火ってラッパーが最高
狐火ってラッパーがいい、労働者ラップをしてる、もっとエクセルのことについて歌ってほしい
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月22日
・ブログ更新
いつか書こうと思って温めてるネタがヒエヒエなので適当でもいいから書くことにした。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月21日
真面目に書いた記事一覧 https://t.co/vD4bbJkeQi
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月21日
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月23日
以上です。
親になることと責任について
どもですmaximonelson49です。書く。
生み育てることと責任
俺は子どもを生(むことを望)むとなったとき、妻と一緒に子どもを生むことってそもそも正しいのか? みたいな話をした。
前にも書いたけど(優しさと責任範囲について - 親です。)責任の基本的な話として「人はその結果を引き受けられる行為について、自由に行うことができる」ってのがある。んで、それを考えるとき「子どもを生む」ということの結果を引き受けるのは子ども自身で、俺たち親ではない。つまり生きたいか否か、というのは子どもしか決めることができず、そんな生死に関わる大問題を親が勝手に決めてしまっていいのか? っていう疑問が残った。
「いや、子どもは生まれたいからこそ生まれるんだよ、生まれたくない子どもは流れたりして自分で生きるかどうかを選んでいるよ」みたいなことを言う人もいると思うけど、それは流れた親に対して慰めにかけられる言葉であり、子どもの意志とかについて語られたものではない。
まあとにかく、そういう「生まれたくないかもしれない子どもを生んでいいのか?」っていう疑問があった中で、結果として俺は親になっている。え?その疑問どうなったの? って感じだが、俺は「別にいいか」って思った。疑問が残るけど別にいいかと思った。妻はもう少しきっちり考え巡らせて決めたのかもしれないけど、俺はそんなふうに思った。
そんなわけで子どもは、一種の暴力を振舞われる形で生まれてきた。俺は暴力として子どもを生(むことを望)んだ。
そんなふうに加害行為として子どもを生んだ俺は今後どうすればいいのか。それはごめんして、いいよって言ってもらうことだ。硬い言葉で言えば、賠償とかして、事後的に俺の行為に納得してもらい、合意をとることだ。俺は子どもを生んだことへの賠償として、子どもを育てている。まあだから、親が子どもの面倒みるのって、当然っちゃ当然なのだ。
(じゃあ子どもは親が単独で育てて当然であり、社会として親の支援はする必要がないかっていうと、そんなことはない。社会的養護? みたいなのがあるたしか)
子どもの自由
んで、故に親は子どもを育てるんだって俺は思ってる。生んだのは親なんだから子どものオムツ替えるのは当たり前だろって。けど、この前提はちょいちょい忘れられてしまう。で、忘れてしまうと、子育てって、単に他人の責任をとっているようなもんになってしまう。
「人はその結果を引き受けられる行為について、自由に行うことができる」って責任のルールからすると、他人の責任をとってる(結果を引き受けてる)ってことは、その結果を生む行為について、自由に行えるとなる。つまり、子どもの面倒を見てるのは親なんだから、子どものすることに口出ししたり、命令したりすることも許される、となる。
まあ現代だとそういう風に考える人の方が少ないだろうが、親は子どもに命令できるわけではない。
(命が危ない、とかのケースでは命令することもあるだろう。そんなときは理由を説明して納得してもらったりすればいいのかなあと思う。他人に従わなきゃだめ、とはあんまり思って欲しくない)
親による子どもの同一化
他人の責任をとったり、他人の欲求を満たすために動くってのは大変なことだ。が、親はそれをする。
『その後の不自由』の記事(http://maximonelson49.hatenablog.com/entry/2017/10/15/172032)でも書いたが、それをすると自他が混同される。そういうわけで、親は子どもを自分と同一視しがち。
笑いと家族関係
親子関係は相手の責任をとったり、相手の欲求に応えたりする関係性だ。んで、そんなわけで自他を同一視しがち。人はこういう人間関係から始まり、大人になって家族以外との関係を深めるにつれて、同一視する人間関係ではなく自他の区別をつけた人間関係になってく。
んで、それを思うとき「人を傷つける笑い」ってのがなぜ善いものだと感じられるのか、仕組みが少し分かる気がする。人を傷つけ、それが面白いと言うことは、自分の行為の結果を人に負わせて、それを善いと言うことだ。で、これって家族的な関係みたいなもんかなって思う。人は人間関係の基礎に家族関係があり、そこでは自分の行為の結果を人に負ってもらうことこそが親しみの証拠となる。んで、そゆわけで、傷つける笑いはその人との親しみを表す。んじゃねーのって適当に思った。
なんかもうちょい言えそうだけど、以上。思い出したら更新するかも。
【索引】真面目に書いた記事
おつです。この記事は自己紹介兼、真面目に書いた記事の索引です。
小説・オピニオン系記事
- 16_導入および第一ターニングポイントについて - 親です。
- 20_ミュージカル映画2本「アニー」「ピッチパーフェクト」 - 親です。
- Mommy - 親です。
- コミュニケーションと権力関係について - 親です。
- 絶望と責任について - 親です。
- 【映画感想】『ROOM』と未評価な地点について - 親です。
- クソな夫婦喧嘩を「論点」の概念から考える。 - 親です。
- 優しさと責任範囲について - 親です。
- ゆらぎ荘の幽奈さん問題ーーセックスとレイプは別物じゃヨ - 親です。
- 素直さについての雑記 - 親です。
- 幸福学っての、慶應でも流行ってるじゃないすか - 親です。
- 小説について最近思うこと - 親です。
- 『その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち』を読んで - 親です。
- 嫌なことにも依存はするよな、って話 - 親です。
- 馬鹿にされて馬鹿にし返すことについて - 親です。
- 親になることと責任について - 親です。
- 他者との関係性について、また絶望について。 - 親です。
- おそらく俺のモラトリアムが終わった - 親です。
- 【日記】最近は孤島の鬼を読んでます - 親です。
技術系記事
技術系の記事(特にPython)については、今後はこちらに投稿していきます。。
- 【COBOL】COBOLについての思い出 - 親です。
- 【HTML,CSS,JS】フロント三種分からんからまとめ - 親です。
- 【PHP】PHP分かんねえからまとめ - 親です。
- 【SQL】SQLわけわからんからまとめ - 親です。
- 【Git】Gitマジ完全理解したから聞いて - 親です。
- 【FileMaker】FileMakerについてのまとめ - 親です。
学問系記事
キャリア・お仕事系記事
その他の記事
これは随時更新する。なんか真面目なお話のネタは10個以上あって、けどあんま記事にするくらいまとまったら書けばいいかなーなんて思ってたら全然書けねえし鮮度も落ちてきてしまいそうだったので、早々に書いてしまうことにする。だいたい全部一年以上前に思いついたことだが、書かないと忘れそう。
馬鹿にされて馬鹿にし返すことについて
おつです。maximonelson49です。
馬鹿にされてやりかえす、みたいなのについて、メモ的な記事を書く。随時更新する。
報復行為とその合理性
例えばツイッターとかで誰かに馬鹿にされて、それに対して引用リツイートで馬鹿に仕返する、みたいなのはスゲエある。こういう馬鹿にし返すってのは目には目をという感じの報復を求める行為。
んで、これはなんつーか「まああんたの馬鹿にして来たこと自体はもうええんやけど、代わりに馬鹿にさせてもらうからそれでノーカンな」ってことだなと思ってる。俺が馬鹿にするって行為を正当化して行う限り、相手の馬鹿にして来たことも正当化されるんじゃね? って思う。
ただ、気持ちとしては、俺は馬鹿にされたくなかった。示したいのは、相手の行為は不当である、ということであり、俺の本当の問いは俺自身が尊重されることだ。だから馬鹿にし返すのってあんまり合理性がない(ほんまに馬鹿に仕返したい人は馬鹿に仕返すのがいいと思う。あと、馬鹿に仕返して相手が自分の非に気がつき謝ってきたらこちらも謝る、みたいなのとかもあんのかな)。
こういう「俺が上だ」とお互いに示し合うマウントの取り合いみたいな権力関係のゲームには参加するだけ損をするから、俺はあんまり合理的ではないと思う。
合意の問題
あと思うのは、目には目をって言うけど俺が受けたのは目の痛みなのかそれとも視覚の喪失なのか、みたいな問題がある。つまり、やられたこともやり返したことも、そのコトの大きさを測れないわけで、やり返したことの釣り合いは誰も保証できねーよな? って思うわけだ(私刑はそういう点でだめなんだとは思うが)。やり返す相手との間でも報復行為の態度について合意がある、個々人で納得ずみってんならいいけど、そんなことは滅多に無いだろう。まああと、合意のとれない仕返しは当然、憎しみの連鎖的なものも生む。なのでまー、報復はあんまり正しくなさそう。
対等でない関係性における報復行為ーーキンタマ潰しとミラーリング
ここまでは対等な関係において目には目をしないことが合理的かつまあある程度正しいよね、という話だった。んじゃあ次考えるべきがなんなのかっつーと、“対等な関係性”ではないケースについてだ。
んで、この時、例として思い出すのが、 #秋のキンタマ潰し祭り ってtwitterタグだ。発端のツイートは下記のもので、
“エロい格好してるとか、夜出歩いたとかで「おまえには痴漢されるスキがある」とか、痴漢被害にあってる人が非難されるのが普通なんだから、股広げて電車で寝てるオッサンなんかに「キンタマ潰されるスキがある」とか言って、実際キンタマ潰していくしかないのではないか。”
いきなりキンタマを潰すとかいう気持ちの悪いことを言い出してなんなのかと思うだろうが、このキンタマ潰し活動の趣旨を分かりやすく説明したのが下記。
主題は「世の中にあふれているセカンドレイプ」だからだ。性犯罪の痛みを理解する気ゼロのアホが、ネットやテレビでセカンドレイプを悪いとも思わず繰り返している。あいつらに痛みを分からせる必要がある。だから男性特有の痛み、つまりキンタマを狙っていくしかないと思い至った。
まあつまり、ネット上では男性ユーザーを中心に性被害者へのセカンドレイプ(レイプされるのは女が悪い、とか)が横行しており、かつ静止の声も届かないようだから、そんな男にも分かりやすいようにキンタマを潰してみよう、というもの。このように相手に理解しやすいよう性役割を反転させることをミラーリングという(んだと思ってます。たぶんミラーリングってのは正式な用語ではなくてtwitter界隈用語。ネットの辞書にはIT用語のRAIDしか載ってなかった)。
そんで、ミラーリングってまあ報復じゃないですか。実際俺は #秋のキンタマ潰し祭り タグは潰されたらやだなとかあーこういう気持ちねと恐怖もしつつ、なんだかスカッとした気持ちにもなったしゲラゲラ笑ってツイート読んでた。
けど、たしかにこれは報復なんすけど、だからといって“対等な関係性”で合理性や正しさがないのか? って言われるとまた違うと思う。だって男女は対等でないから。格差が厳然と存在してて、すでに権力関係にある。権力関係のゲームに参加することはあんまり頭良くないと思うけど、すでに逃げられない形(社会的な圧力として)で参加させられてる。まあそういう意味でミラーリングは肯定されうるだろうなと思う。
あと最後に、なんつーか余談なんだけど、権力を握ることってすごく虚しいことだ。権力関係とコミュニケーションの記事でも書いたけど、権力を持つとコミュニケーションは成り立たなくなる。何にもいいことない。
以上。
育休11w目(1/11〜1/17)週報
どもです。maximonelson49です。週報。しょっぱなからTwitterの引用するんだけど、
このツイッターアカウントは、育休週報を書くときにいちから書くのが面倒なので、思いついたときに思ったこと書いて、そんで後からブログで引用する、みたいな感じの運用にするぞ。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月14日
という感じで行きます。(ブログ用のツイ垢とったってことです。)
①子どもについて
・こどもちゃれんじ来た
妻が思い立ち、こどもちゃれんじをとることに。結果大成功でした。月額2,000円とかだし大満足。
ついに“こどもちゃれんじ”を始めたんだけど、特別号として3〜5ヶ月向けのセットが届いた。絵本と、保護者向けこの時期の子どもこんな感じですよムック本、おもちゃ。おもちゃはプーメリーみたいなやつ。今まで息子氏はおもちゃで遊ばなかったのに、プーメリーはすごく効いた。さすがBenesse…。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月14日
・かわいい
息子氏にクマのポンチョ着せると当然かわいい
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月15日
・声色について
ここ2日くらいで息子氏の声色がまた豊かになってきた。静かに悲しそうな声出したりする。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月15日
・こどもちゃれんじのメリーがさいきょう
メリー使ってるとニコニコして、直に構うと声出してくれる
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月15日
・あせも
夜寝かせてるときおくるみしてるんだけど、それが暑いのか最近は背中の汗疹がすごい。この季節体温調節難しい。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月17日
②家族について
・俺の不機嫌についつ
色々あって気が立っててごめんねと言ったら、妻いわよーと言ってくれた、よかった。俺がイラついてんの、自分ではすげー都合が悪いことだと思ってるけど、いやまあそりゃ都合悪いだろけど、そう言ってもらえてよかった。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月13日
おちこんでるかも、言ってくれてありがとうね、と妻。そう言ってもらえてありがてえ
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月13日
最近気分が落ち込みがちだったせいか、妻から嫌われているのでは…?という邪念がふつふつと湧いてきてきつかった。昨日本人に話して、少し楽に。落ち込みからの復帰と、愛されてるなあと思える方策みたいなの掴めるといいな。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月16日
あと妻、日記に俺とか息子とかのことたくさん書いてて、いい人だなと思った。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月16日
・妻氏、あやすのがじょうず
妻氏、あやすのうまいなあ
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月14日
・育休明けの働き方が不安
子ども持ちながらどう働くか、みたいなの普通にみんな悩むと思うけど、こういうのもあるんだなあ。俺どうしよ。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月14日
何がどう変わったか、働き方③ 〜 メリット・デメリット 〜 - フリーランスSE×子育て https://t.co/jkFPH3vnAK
・プチデート
初保育園(2時間)。妻と歩いて、肉まん食べて、育休の提出書類出して、カルディ見て、楽しんだ!!
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月17日
③仕事について
・Macに慣れてきてる
今日はXcodeとFileMaker、サファリ、エクセルで上部タッチバーに常にfunキー表示させるようにMacBookの設定変えた、このようにQoLを向上させることが大切
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月14日
・FileMakerの質問掲示板を見つけた
FileMaker質問板発見できたのよかったな。聞ける以上に、質問に答えて腕試しみたいなことできるし。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月16日
④その他
・筋肉ついてきた
先月からジムに行きはじめたんだけど体脂肪率2%落ちた。多分今月中には一桁になる。体脂肪率ってそんなもんだっけ? まあとにかく骨格筋量増やしていきたいなー。
— 森田 (@subwaypkpk) 2018年1月15日
FileMaker頑張りたいです。あと心理学がお休み気味なのでやんなきゃ、これが一番潰れそう。
それと、焼肉と酒が解禁になりました。最高。
以上です。
育休10w目(1/4〜1/10)
どもっす10週目です。今回はいつにましててきとうなブログです。
①子どもについて
●イベント
・いかに構わないかについて
母子支援センターにいってきた。話してきたのは、息子氏を一人にさせられないよねって話。
親がやっちゃう方が簡単で、見守るのは難しいよね、と言う話を聞いた。そして親の目的は、つどつど目の前の課題が達成されることではなく、子ども自身が成長することにあるわけだ。まあそんなことを思った。
●気づき
手を出すのは簡単。
②家族について
●イベント
喧嘩を何度か。久しぶりに漫画喫茶で仮眠とった。
まとめとしては、社会的な規範としてこうあるべき、みたいなものを押し付けられるとき、メンタルがきつくなるよね、という話があった。親として、みたいなの。これは守っても当たり前だから特に褒められないし、そして自分自身その社会規範通りに生きたいわけでもないから守ることが苦痛。ゆえに苦しくなる。
●気づき
新しい属性を付与されるとき・強化されるときはメンタル注意。自分の行動が社会善のためのものではないか? と問い直し必要。
③仕事について
●イベント
FileMakerの仕事が追加。簡単なレイアウトを作る仕事だが、改ページしたときの最初の行にあるデータを表示する、みたいなのがうまくいかない。改ページってことはヘッダーだが、それもイマイチなんだよなあ。
●気づき
けっこう楽しいFileMaker。
今回は以上。
育休9w目(12/28〜1/3)週報
どもです。9w目です。
①子どもについて
●イベント
Twitter引用でゆきます。
・首のすわりについて
https://twitter.com/nelmac49/status/946219555818430464
・声かけについて
https://twitter.com/nelmac49/status/946262579579465730
・寝かしつけ
https://twitter.com/nelmac49/status/946390932709969921
・12/28で2ヶ月!
2ヶ月になるので、定期的に写真撮るやつも始めました。
・首のすわりその2
ほぼ座ってるものとして最近は息子氏を扱ってるんですが、首がすわりだした途端、抱っこ紐使いながら家事やるなど行動の範囲が広がって楽になった。思ったより早くてありがたいものである。
●気づき
指の動きがいつのまにかかなり複雑になっている。薬指だけ立てたりとか。以前は強く握るか開くかみたいなのだったのに、発達したなあと思う。
同じように、声も、弱くないたりができてとても成長がみられる。
あと、食べちゃいたいくらい可愛いってなんだ? という話をした。なぜかわいさと食べることが繋がるんだ?
②家族について
●イベント
・初詣
近所の神社にふたついった。おみくじは末吉。妻は大吉。去年のおみくじ8つも買ってて安産めっちゃ気になってたんかな? と妻から。そねー。
●気づき
とくになーし。
③仕事について
●イベント
・swiftの勉強
swiftの勉強を地味にしてる。
●気づき
swich文が複雑で笑った。switch使って値代入できるらしいけど、そんなに便利なのかな?
④自分自身について
●イベント
・今年一年について
一年を振り返ってどうだった? という話が出た。妻は妊娠の一年だったなーと言ってたんだが、なんか、俺はその話をして以降スゲエ露骨に気分が塞ぎ出した。この一年、自分なんにもできなかったな、ずっとウジウジしてなんの努力もできなかったなと思って、このことを考えるたびに自分はダメなやつだなと凹んでいた。
いつもだと、こういうこと考えると自分一人で凹んでイライラして終わりなんだけど、今回は少し頑張って妻にその気持ちを喋った。昼頃からしゃべるタイミングを探してて、深夜1時ごろ息子の寝かしつけをしながら喋った。
妻からは、そうなんだねーという話と、あなたは頑張ってるように見えるよという話をしてもらった。妊娠した妻支えて、子ども育てて、トーイックも受けて、大学いって、お金稼いで、今はジムも行ってるよね、と。なんかもう少し言ってもらえてたきおくがあるんだけどか、俺自身意識してないことすぎて覚えてない。ただ、あーこの人はよく人のことを見てくれてるんだなと思った。すごく嬉しかった。
あと、俺がこれ逆に言えるかっていうと、俺はそんなに人のことみてないから、言えないと思う。妻はそういうことをナチュラルにやってくるから、根っこの部分が善い人なんだと思う。翌朝には来年は頑張ってるって思えるといいねと言ってもらえたし、こういうこと、ちゃんとありがとうって言いたい(翌日ちゃんと言いました。そしたら頑張ったポイントを追加で教えてくれた。俺今年資格取ってたらしい。)
愚痴を言ってみての感想なんだけど、なんつーか、妻にこういう愚痴を言うのって勇気がいった。なんか、夫婦くらい人生の利害関係が深くなると、なんだか自分自身の不幸を話しにくい。俺が不幸でいることって、なんか相手からすればお前と一緒にいても幸せになれないって言われてるみたいだし、そんな気なくても、当てつけみたいに思われそう。
まあ、本来論的には、幸福かどうかは夫婦関係が決めるわけではないし、夫婦とはいえお互いの幸福を保証する義務なんてない。お互い自己決定で人生やってんだから、自分の不幸は自分の責任であり、それを配偶者が自責感抱く必要はない。
それでも妻に喋りにくいと感じるのは、俺が心のどこかで夫婦たるものお互いの幸福に一定の責任を持つべきと考えているからなのか、はたまた俺の人生は妻が決めていると感じているからなのか。
前者ならそこは妻とすりあわせたほうがいいし、後者ならそれは苦しい戦法だから早めに抜けたい。
・それから
なんだかそう塞いでもいられないので、日々を充実させるためにポモドーロを再開した。んで、やってみて分かるのは、いかに集中できてないか。3分くらい教科書よむと、癖でスマホに手が伸びる。アホか。これが分かっただけでもポモドーロする意味があった。毎日今日なにしたのか明らかにして、頑張ったぞ〜〜と思っていきたい。
●気づき
やれてない感、ってのは実際集中してできてないってことなのかも。あと、毎日2時間心理学やったらSwiftしていい制度にしたら、心理学真剣にやるようになった。よいこと。
ヤーコンのにんにくバター焼きがめちゃくちゃ美味しい。
以上です。