今から父になるから俺の悩みを聞いてくれ。

子ども産まれるんで育児とか生き方について書きます。映画とか心理学とかITとかの趣味についても書きます。

育児休暇入ってから思ったこと

11月の頭から1年間の育児休暇に入ったんで、入ってみての所感。

 

①子どもの様子について

産まれてからなんとなくずっと思っていたのだが、我が子はたぶん特別に顔の出来が良い。小顔だし、パーツがいい感じに揃ってる。あんまりかわいいもんだから新生児の画像をGoogle検索してみたんだが、やっぱりほかの子と比較しても可愛かった。病院でも助産師さんに綺麗な顔ねえと言われてた。

あとはほんと、何から何までが小さい。ミニチュア。手足の指がすげえつるつるしてる。声もなんだか我が子は甘えた感じでかわいい。配慮がある。肌が綺麗ってレベルじゃねえ。透き通るような肌でもなくて、実際透き通ってる。特殊フィルムかな?

・しぐさ

今産まれてから3週目くらいなんだが、いわゆるジェネラルムーブメントと言われる、四肢をうねうね動かす運動をしている。新生児は2ヶ月目くらいから意志を持って行動し始めるというから、現段階ではこういう自動的?な動きがメインになる。他にも原始的な反射の一種であるモロー反射も確認できた。これは頭の支えを急に外されたり、大きな音がしたりしたときに、両腕をばっと出して何かに捕まろうとする反射だ。めっちゃやるしモロー反射で目を覚ましたりもする。

・コミュニケーション

いわゆる「コミュニケーション」らしいものはできないが、それも当然。まだ目や耳などの感覚器官が発達していないし、喉の構造も大人と新生児では全く違う。

コミュニケーションというと人と人との会話、意思疎通みたいなものを思い浮かべると思うが、もう少し広い視野から考えてみると、コミュニケーションは外部の世界と関わる方法の一種といえるだろう。現段階でうちの子は、上記のように目や耳などの感覚器官には頼らず、もっぱら触覚中心に生きている。それは例えば肌と肌とのふれあいだったり、抱っこされているという感覚だったりなんだろう(なので、そういう感覚に訴える感じであやしたりもする)。フロイトの発達理論ではこの時期を口唇期と呼ぶが、まあほんとうにそうだよなと思った。

また、ここからどんな風に我が子が世界との接続を行なっていくのか、すごくわくわくする。

・変化

顔がすげえ変わる。出産直後は出目金みたいな顔をしていたんだが、2時間後にはもう目が頭部に引っ込んでた。出産時に頭蓋骨がキュッと小さくなって、産後にそれが本来の位置に戻ったためにそうなったのかなと思う。

また最近肉付きがよくなってきて、腕がちぎりパンぽくなってきた。ミルクたくさん飲んで大きくなってくれよなと思う。

あとうんち。この世初めてのうんちは岩のりみたいな色をしていた。匂いをちゃんと嗅ぎ忘れたのが後悔。その後はマスタード状の黄土色したやつを出すようになった。匂いはフルーツグラノーラ糖質カットのやつとどこか似ている。最近は臭いやつをするようになってきた。

あと、赤子はミルクのいいにおいがする。

②子どものお世話について

お世話は3時間ごとのミルクと寝かしつけくらい。最初は抱っこもならなかったが、2日目くらいでなんかできるようになった。その後も妻に抱っこの仕方を教えてもらったりした。

良い抱っこは、脇をゆるく締めた状態でヒジの内側に赤子の首を乗せること。んで、赤子のお腹と自分のお腹を密着させる。これはおっぱいあげる時の姿勢らしい。赤子は触覚中心なので、密着感は大切。

あとおくるみ。くるんでしまえばだっこのしやすさはかなり上がる。

その他得た知見としては、赤子の泣き止ませ方。これはマジで効くんですけどスクワット。スクワットするだけでかなりのケースは泣き止む。ただしちゃんとしたやり方をしないと膝を壊すので注意。

・夜間シフト制

夜間は20時-3時、3時-10時のシフト制とした。最初は赤子担当はベビーベッド の脇で椅子に座って待機している感じだったんだが、のちに腰を壊すと分かったため待機スペースにも布団を導入した。合わせて部屋の模様替えも行なって、部屋がかなり有効活用できてる感じになった。

③妻について

・産褥期

産褥期にもかかわらず家事させており、大変謝った。産後2週間くらいはいわゆる絶対安静で、トイレ以外は立ち上がることすらしてはいけないらしい。産後を夫婦のみで過ごす家庭は、夫がここら辺甘く見てないか確かめてもいいかもしれない。甘く見るような夫は俺だけかもしれないけど…。まあそれか里帰り出産か。

・その他

最近は子どもの顔ばっか見てるので妻の顔を見て話したりすることが少ない。コミュニケーションとらずに家庭を運営するのはまずもって不可能なので、赤子寝たタイミングで今後のこととか色んなことはすり合わせとかなきゃなと思う。

また、私たち夫婦は映画とかを通じてコミュニケーションをとっている節がある。映画に対してどんな感想を持ったか、みたいなので相手を理解してきた。子どもがいると一緒に映画は見に行けないけど、Netflixとか使って、同じものを消化していきたいなあと思う。こういう精神の毛づくろいみたいなのって大切だ。

あとは、体調の良いときを狙って、外に出て気分転換してもらうなど。これは俺も含めて。

④親戚について

・妻実家メンバー

赤子の顔を見にきた。みんなで可愛がっていった。義父はすごく冷静! みたいな感じで自分は抱っこしなくていいよと最初言っていたんだが、帰り際に抱っこしてもらったらすごい可愛がっていた。

また義母が何度かご飯を作りにきてくれたりして、これはめちゃくちゃありがたかった。ほんとうに助かった。美味しかったし。

・うちの実家メンバー

実家が遠いので写真だけ送った。元々絶縁気味なのでどうしようか思案中。交流持ってもメリットが特にないし面倒が起きるだけなので交流したくないんだよな…と思う。

⑤仕事について

・会社

会社はスムーズに休業に入らせてくれた。各種書類も送ってある。今後やることはない。復職前に一度面談するくらいか。

・バイト

親族の会社でお手伝いをさせてもらう。まあ仕事にブランクができてしまうと大変だからってことなんだが、めちゃありがたい。FileMakerで開発やります。あとWebデザイン系のこともするかも、とのこと。

⑥自分自身について

・メンタル

休業前はメンタルが絶不調だったんだが、休業してからはけっこう健康的になってきた気がする。が、ちゃんと振り返りしとかないとまた繰り返すと思われる。カウンセリング、続けるかは思案中。

・今後の生活

妻の産褥期終わるまでは育児中心の時々勉強みたいなふうになると思う。1ヶ月検診終わったら、バイトを時間決めて入れていく。子どもができると、金なくても最悪極貧生活すりゃええかともいかないし、仕事は仕事でまじめに考えなきゃならない気がしてきてる。どんくらいの時間働いて、どんくらい稼ぐのか、ここは妻とも握っておきたいところ。

 

全体として育休はとってほんとうに良かった。つーかとらないと生活回らなくね?

以上!