親です。

アラサー既婚子持ち、今はカナダのモントリオールで生活してます。という日記です。

2019年時点の夢

おつです。

将来の夢についてなんすけど、俺はまあわりと最近あーこれが俺の夢だなみたいなのが見えてきて、何かって言うと、まあ「どういうお話が面白いっていえるのかについて考えること」なんすよね。

んで、なんか今年の頭くらいに、映画の脚本の良し悪しをAIに判定させる(かなりざっくり書いてる)みたいなことをやってる会社の人と運良く話す機会があって、プロジェクトに参加しないかって言われたんすよ。

俺はその人に会いに行ったのは単にやってることがめっちゃ面白くて話が聞きたくて、俺が考えてることとか話したくて、マジで単に同じ趣味持ってる人いたんだ! みたいなのが理由だったんだけど、その会社で仕事ができるかもしれないとなって、正直めっちゃ驚いた、事態が飲み込めてなかった。

まあどれほど本気で誘われてたのかはわからんし、俺も誘われたときはマジで思いもよらなかったから、家庭のこともあるので週1とかなら…みたいな日和った回答をしてしまい、もうこの話はなかったことになってしまったような気もするし、なんかまあ惜しいことをしたような、しかし今はカナダ渡航を控えてるのでちょっとキツいのも確かで、まあ落ち着いてからまたお願いしに行こうと思ってる、けど落ち着いたらってお前いつだよってか本当にやる気あんのか? お? お? で、で、それはそうとして、俺の中で一番収穫だなと思ったのは、こうやって実際に物語を仕事にしてる人の存在を知り、かつ俺も仕事できる直前まで行ったってこと。

もう少しいうと、俺は今回初めて、あ、物語を仕事にするってアホの夢物語とかではなくてわりと現実的で手を伸ばせば届くところにあるんだって気がつけた。

思い込みってのは怖いもので、俺は俺のやりたいことを実現させるためにどんなことができるのか、どんな会社があるのか、みたいなことを全く調べたりしてなかった。 大学で出版諦めて、小説も書けなくなって、金融系のプログラマになって、まあ昔脚本術は大好きでした、今も映画見るときはそういう視点で見たりするし時々小説書きたくなります、みたいな状態で、俺のやりたいことってなんなんだろなーと思ってた、なんか社会的に意義のあることをやりたいなと思って大学の心理学部に編入したりもした、けど、物語のこと諦めてたけどやっぱ後ろめたかったんすよ。昔、麻生さん(質問箱の社長)とメシ食ったことあって(あれはたぶん麻生さんに会って有意義なことを話したい人向けの募集だったんだけど俺は完全にタダ飯食いに行っただけだった、申し訳ない)、そのとき本当に俺なんなんだろうなって思った、ってのは、ああいうふうに俺と同い年でめっちゃバリバリやってる人を前にすると、自分のことを説明するとき、俺は小説とか好きで脚本術とか好きで、けど普段はプログラマで好きなことについては特に何もしてない人です、ってなっちゃうんだよ、俺はずっと自己紹介下手だったけどそれは半分俺が自分のこと認められてないっていうか、自分のことこうは紹介したくないなって思ってるっていうか、俺にとってマジで価値あるのは小説のことだって分かってんだけどそれできてないから、後ろめたかったんだよな。俺小説書いてないじゃん、小説についてなんも考えてないじゃん、俺ってなんなんだろって思った。

けど、小説を仕事にできるかもって一瞬でも思った瞬間、あ俺もうなんも望むものないなって思ってて正直、小説のこと考えて生きていけるなら全然自分のこと誇りに思えるわってなった。諦めてたけど諦めなくて良くて、現実的に追い求めて良くて、それ以降色々調べた。そういう仕事やってるところないかなって調べたし、仕事がなくてもなんなら俺がこれからスキル身につけて、新しい事業として売り込みにいけそうなところないかなって調べた。スキルも調べた。

誘ってくれた会社の人からも必要なスキルは教えてもらってたし、それを今勉強してる。自然言語処理は正直難しいっつーかピンときてなくて、それはたぶん、自然言語処理と深層学習で扱うような大局的な物語の解析が、俺の中のブームとずれてるからなんだよな。俺は小説について考えるときすごく細かい部分の技法について考えるのが今ブームで、大局的なところへの興味は大学一年とかのころだった、故に、ちょっとずれちゃってる気がする。俺のグラウンドで何かできればいいんだけど、それは追々見つけたいと思う。

まあそれはいいとして、物語自体についても技術的な面についても勉強はできる、ただ今はカナダ渡航やらでかなり負担が増すと思う、カナダ渡航落ち着いて、俺の英語力もまともになって、そしたら小説を仕事にしたい、しかしそれまでマジで時間がかかるだろうからそれはそれで惜しいな!とも思うし、けど同時に俺は勉強したことを自分でなにか形にしておきたい、転職狙えるときに好きなことしたいから。

夢に夢を重ねるようだけど、カナダ行くんだったら、俺はいつかハリウッドで機械学習やってる会社に転職したい。マジで夢の重ね塗りだし言ってる自分もあんまピンと来てないんだけど、せっかく英語圏行くんだから、目標は高くおいときたい。だから今は勉強とオリジナルのサービス的なのを作りたい、もう俺26歳なんだけど、今が俺にとっては一番若いから、頑張らなきゃって思う。頑張ろ。イェーイ