親です。

読んだ本とかについて書いてます

書きたい書きた〜い

おつです。

書きたい書きた〜い

昨日短編小説を書き上げました。

鉄の右腕、首のない犬(subwaypkpk) - カクヨム

ほんで、まあとりあえず5年ぶりに短編小説かけたし、もうしばらくはまた書かなくてもいいかな! とか思ってたんですけど、やっぱ一晩経つと小説の粗が見えてきて、はよ次の小説書きたいな! という感じになってきた。

ただ、題材はないんすよ。さっきのとおなじのでやってもいいんですけど。

なんか、今回のやつは外的問題がちゃんと設定されてなくて、そこが駄目だったなと思うんですよね。なので次はそこをちゃんとやりたい。ただ、俺が「あこの話書けるな」って思うのって、ミッドポイント以降のダウナーなシーンを思いついたときのことが多くて、特定のキャラクターがこのシーンに遭遇したら落ち込むだろうな、と想像できるといいんですよね。内的な変化についてのシーンなので、外的問題がおざなりになりやすい。

こういうとき、内的な変化や価値観の対立について整理して、それを外的な課題に反映させるとかできればいいとおもうんだけど、まあそういう技術もないので、困ってる。

けどまあ、楽しくやってます。イェーイ