親です。

アラサー既婚子持ち、今はカナダのモントリオールで生活してます。という日記です。

【索引】真面目に書いた記事

おつです。真面目に書いた記事をまとめとく。(未来の投稿日時だからトップにくるぞ)

小説系記事

  1. 16_導入および第一ターニングポイントについて - 親です。
  2. 20_ミュージカル映画2本「アニー」「ピッチパーフェクト」 - 親です。
  3. Mommy - 親です。
  4. コミュニケーションと権力関係について - 親です。
  5. 絶望と責任について - 親です。
  6. 【映画感想】『ROOM』と未評価な地点について - 親です。
  7. クソな夫婦喧嘩を「論点」の概念から考える。 - 親です。
  8. 優しさと責任範囲について - 親です。
  9. ゆらぎ荘の幽奈さん問題ーーセックスとレイプは別物じゃヨ - 親です。
  10. 素直さについての雑記 - 親です。
  11. 幸福学っての、慶應でも流行ってるじゃないすか - 親です。
  12. 小説について最近思うこと - 親です。
  13. 『その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち』を読んで - 親です。
  14. 嫌なことにも依存はするよな、って話 - 親です。
  15. 馬鹿にされて馬鹿にし返すことについて - 親です。
  16. 親になることと責任について - 親です。
  17. 他者との関係性について、また絶望について。 - 親です。
  18. おそらく俺のモラトリアムが終わった - 親です。
  19. 【日記】最近は孤島の鬼を読んでます - 親です。

 

技術系記事

技術系の記事(特にPython)については、今後はこちらに投稿していきます。。

moryata.com

  1. 【COBOL】COBOLについての思い出 - 親です。
  2. 【HTML,CSS,JS】フロント三種分からんからまとめ - 親です。
  3. 【PHP】PHP分かんねえからまとめ - 親です。
  4. 【SQL】SQLわけわからんからまとめ - 親です。
  5. 【Git】Gitマジ完全理解したから聞いて - 親です。
  6. 【FileMaker】FileMakerについてのまとめ - 親です。

 

 学問系記事

  1. 【心理学】データ分析的な記事まとめ - 親です。
  2. 【数学】高校数学〜機械学習に使われる数学を復習する - 親です。

 キャリア・お仕事系記事

  1. 【お仕事】お仕事する上で気を付けときたいことまとめ - 親です。
  2. 【キャリア・転職】キャリアについて考えたことまとめ - 親です。
  3. 独立系SIを退職した - 親です。

その他の記事

  1. 【飯のメモ】ホットクックのオリジナルレシピ集 - 親です。
  2. 【英語】Fucking English Study Notes - 親です。
  3. 【ご飯】海外行っても手軽に作れそうなメシ - 親です。

 

これは随時更新する。なんか真面目なお話のネタは10個以上あって、けどあんま記事にするくらいまとまったら書けばいいかなーなんて思ってたら全然書けねえし鮮度も落ちてきてしまいそうだったので、早々に書いてしまうことにする。だいたい全部一年以上前に思いついたことだが、書かないと忘れそう。

俺にとっての英語のメリット

おつです。

概要

なんだこのクソ記事?! みたいなタイトルだけど真面目です。なんか、俺よくよく考えたら英語喋れたらメリットめっちゃある気がするんですけど、英語苦手なので、ちょっと真面目にそこらへん考えます。

英語のメリット

まずはメリットを列挙します。

・知らんおばちゃんと話せる
・将来カナダで職を見つけられる
・カナダで友達できるかも
・道案内とか他人に優しくできる
・こっちで売ってる小説が読める
・映画だって観れる
Twitterもできる
・つーか生活の諸手続きを自分でできる
・クソッ、英語さえできれば…みたいなケースがなくなる
・現地の文化に馴染める
・公園でティーネイジャーにビビらなくてよい
・病院に行ける
スマホの契約をなんか普通のにできる
・保険とかも入れる
・現地のミートアップに参加できる
・なんやこいつ英語もまともに話せへんのか…みたいな視線を受けずに済む
・(英語が話せて)現地就労したらもちろん永住権とかにも繋がる
・現地就労したら同僚ができる
・現地就労したらIT関連とかについて話せる友人ができるかもしれない
・現地就労したら9時5時の健康的な生活
・現地就労したら6時以降と休日は仕事のこと考えなくていい
・現地就労したら自由時間にメリハリ持って小説書いたり映画見たりできる
・現地就労したらお賃金発生する
・現地就労したらカナダに居着いた感出る
・現地就労したらもはやカナダ人では?
・現地就労したらキャリアのことも考えられる
・英語話せたら息子がそこらへんのキッズに話しかけられたときに代わりに話したりもできる
・英語話せたら将来息子が英語で話しかけてきても返せる
・英語話せたら食洗機の取り付けができる
・英語話せたら引っ越しのときに良い家を探せる
・英語話せたらいうてITの情報得やすいし英語の生ドキュメント読んだりできる
・翻訳でOSSコミットできる

引くほどあんな!! こんなにあったのか……。これを明確にイメージしてどれほど自分の人生が豊かになるか考えたいな……。

何故アホほどできんのか

今度は英語やりたくない理由。

・英単語覚えるのが苦痛
・英語話そうとしても話せないし、こいつ英語下手やな〜〜みたいな視線がつらい
・なんやこのインチキアジア人みたいに思われてそう
・めんどくせ……って思われてそう
・なんでこのアジア人はヒゲを剃らんのや? と思われそう
・英文を構築しながら話題を考えるの無理では?
(関係ないけど、俺普段日本語で考えて英語に訳して英語を聞いて日本語に訳して……としてるんだよな、一方妻は英語で話してるときは俺との会話も英語になるしたぶんあの人脳内も英語なんだろな。なるほど腑に落ちた。しかしなんでそんなことできるの???)
・英語、勉強しても身についてる実感がない。
・いうて十年弱勉強してるやん? なんで使えんのや? じゃあもう今後も無理では??? となる
・英単語の終わりなき道感。プログラミングならこれ覚えりゃRESTできるぞ! みたいな報酬が生まれやすい
・そもコミュニケーション苦手。ああいう反射神経系の競技難しくね?
・聞き取れん
・つーか中学生のころから英語だけはできんかった
・大学でもアホほどできんかった
・できた試しがない

分類できそう。

  1. 苦手意識がある
  2. 終わりなき道すぎる
  3. やっても恥かくだけで報酬もない
  4. 聞き取れない

つまり、一回一回の努力に快感が伴わず、どこかで扉が開くという展望も湧かず、最終的に出来るようになる自分も想像できないし、現に英語できない、ってことなんだなあ。

短期・長期的な報酬をちゃんと用意して、自分は英語できないぞ! という発言や思考をやめて、できると思い込むことなのかな。

終わりなき道ってのはIT系の勉強でもそう言えるんだけど、あれは少し勉強するだけで何かは出来るようになる。それに対して英語は完璧以外はカスみたいな感じがある。苦痛だけで報酬がないってのはたとえば小説もそうだったけど、あれはときどき何か気づきがあって、それのために1日2、3時間とか作業できた。あとは基本英語はコミュニケーションツールだから対人能力で、俺は壁打ちが好きで人が怖いから苦手なんだろうな。

あーあと、昔1日200単語ずつ英単語覚えてた頃は楽しかった。ちまちまやって出来た実感がないと、きついんだな。

今後やること

報酬の設計なんだろな〜〜これ。
けど、英語やって何かこう毎回得るものがあるとか、何か気づきがあるとは思えないんだよなあ〜〜語学やれる人は何をそんなにモチベーションとしてやれてんだろ、まじでわからんな。

とりあえず英単語覚えたときだけ食べられるお菓子買って、その他のときはクソまずい青汁とかを飲む生活にして脳を馬鹿すればいいかな? 健康的だし。
それと今後一切英語苦手だ! とかは言わないようにして、下手でも俺は英語ができる、今は勉強中なだけだ! と言うようにしよう。
最後に、英語できたらどれだけ良いかイメージを毎日思い描くとかして、英語っていいな〜〜こんなに最高なもの他になかなかないよな〜〜と思えるようにする。

以上!!

追記: 今後やること

改めて今後やるべきことを考えると、たぶんこんな感じだ。

  1. 英単語を1日120個ずつとかで覚える
  2. ネット英会話を楽しむ。自分は会話が大好きで、英語での表現は勉強中だけどあなたとコミュニケーションしたいんだ! という態度を取る。楽しかった! と伝える。
  3. できれば普段から他人と交流して、自分はコミュニケーションが好きなんだと思い込む。そうすりゃ上手くなる。
  4. なんなら普段から、家庭内の日本語の会話も増やす。会話大好き! となる。
  5. しかし会話ってなんなんだろね。共有すること? なんか、カナダで現地の道すがらの人と妻が喋ってると、喋る役割を任せてしまってるとさえ思う。けど妻はそれを楽しくやってるのかもしれんし、そういう会話することへの基本的なスタンスが妻と俺は違うんだろな。だから妻は喋れるのかなあ。多分妻も楽しく思おうとしてやってきたと思うんだよな。

たぶん根底に自分はコミュ障なんやでみたいな意識があって、だから英語もできなくてしょうがないよね? という言い訳をしてるんだけど、そうではない。俺はコミュニケーション上手くなりたいし、というか人と仲良くなりてえんだ! その気持ちはマジモンのはずなので…。

no title

おつです。今なんかやりたいことやらなきゃならないことが3つ以上あってめっちゃそわそわしてます。なにやんなきゃいけないのかも分かんないので、整理します。

やること

  1. 仕事(なんかよく分からん本業、調査)
  2. 勉強(DB, 機械学習, )
  3. 趣味(書き物、読書)
  4. 生活(引越し、服を買う)

こんな感じか。 本業がそろそろ本格的に始まるぞ〜〜ってなってるんだけど、それに向けてやってた調査がまあいっぱいあって全然終わってなくて、う〜〜んこれじゃ多分本業で実際の開発に入ったところでぶっつけ勝負だな、ひとりシステム開発はやだなってことを思ったり、かといって勉強もしないと基礎おろそかにしたら将来痛い目を見るよなって思ったり、けどこれら基本的に俺がやりたいこととは関係ないから人生の浪費でしかないよなと思ったり、けどまあ息子大きくなるまでは辛抱してシステム開発の勉強と思って仕事やらなきゃなと思ったり、一方で趣味もちゃんとやらなきゃとか生活に追われるとかう〜〜んまあそんなに忙しくはないんだけど自己管理能力が弱めというかあまりに自由だからもうすっかり緩み切ってる面もあってあ〜〜〜〜〜〜。

やんなきゃならないことはたくさんある、けどそれぞれ結構難しかったりできる気しなかったりだから心折れて先延ばしにしちゃってんだよな仕事。あ〜〜〜〜仕事したくねえ、毎日近所をお散歩して暮らしたい、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜寝よ!!!!!!!

仕事と勉強のモチベーション/世界で一番ゴッホを描いた男/ストーリーを語ることの危うさ

モチベーション

舐めたことを言って申し訳ないが、最近勉強のモチベーションが上がらない。ちょっと前まではごりごりと勉強したるでな! という感じだったんだが、なんでだろうなと考えてみると、まあ、勉強と報酬のサイクルがこう、途切れたんだよなと思う。

どういうことかというと、今月の頭くらいになんか地味目の業務の仕事が来ていて、それで手一杯になる時期があった。加えて、これまた地味な入出力関連の調査をしてて、めちゃくちゃ一週間くらい詰まったのにも関わらず原因がクッソ基礎的な知識が足りてなかったから、みたいなことがあった。どちらも、ブログの記事にはできないし、けど時間はかかったなみたいな感じで、これで二週間くらいブログの記事も書けない時期があった。

なんか、俺はブログの記事単位で「俺は勉強できたぞ!」という実感を得ている感じがあって、記事にできない程度の調べごとだとモチベーションが保てなかったりする。いや仕事なんだからやれよって感じだけど、俺が俺なりに編み出したモチベーションの保ち方がブログだったということで、まあそれが今回うまく作用しなかった。

問題は今からどうやってモチベーションを高めていくかってことで、例えば今持っている調査の仕事はアーキテクチャ? っていうの? よくわからんけどAWSとかの外部のサービスをどう構成してシステム構築するか、みたいなところで、これがまた難しいんだな。理解してブログの記事にするには若干この手に余る感じあるし、そうなるとまたブログの記事書けなくって時間だけがすぎていく、作業しててもひたすら眠い、あーオネンネ.......みたいな展開が目に見えている。だから、うーん、調査の仕事の別の項目を洗ってみて、手に余らないところの勉強をするとか、もしくはこないだまで詰まっていたところをつまんないオチなりに記事にまとめてみたい。それ考えたらなんかモチベーション上がってきたな。そうしよ。

世界で一番ゴッホを描いた男

っていう映画を観た。Amazonで。

chinas-van-goghs-movie.jp

ドキュメンタリーなんだけど、すごく面白かった。公式のストーリーを引用すると、

複製画制作で世界の半分以上のシェアを誇る油絵の街、中国大芬(ダーフェン)。出稼ぎでこの街にやって来た趙小勇(チャオ・シャオヨン)は独学で油絵を学び、20年もの間ゴッホの複製画を描き続けている。絵を描くのも食事も寝るのも全て工房の中。いつしか趙小勇はゴッホ美術館へ行くという夢ができた。本物の絵画からゴッホの心に触れて何か気づきを得たい、今後の人生の目標を明確にしたいという思いと共に。 どうしても本物のゴッホの絵画を見たいという想いは日増しに募り、ついに夢を叶えるためにアムステルダムを訪れる。 本物のゴッホの絵画を見て衝撃を受けた趙小勇はいつしか、自分の人生をゴッホの生き様に写し合わせ、何をすべきか自分を見つめ直すようになる。果たして自分は職人か芸術家か。思い悩んだ趙小勇はある決断をする―。

まず、深センに絵の工房が集まる村? みたいなのがあるってのが驚きだったし、工房の中の景色が独特ですごくよかった。その独特な空間の中で、主人公はその道一筋で職人的に絵を描き続けている。作品のコピーが『職人か芸術家か』なんだけど、本当これみるとそこに境目なんてあんのかって感じで、確かに主人公は複製画を作り続けているんだけど、けどゴッホの作品に対する姿勢は誠実そのもので、アムステルダムゴッホの原画を見たときの目の真剣さは凄みがあった。 なんか、芸術家っていうとすげえ発想でとんでもない作品を作るぞいみたいな感じあるけど、本質的なところではどれだけある対象に固執できるかみたいなのがあると思う。少なくとも俺はそうであってほしいって思ってる。天才的な発想で、他人とは全く違う気質を持っているからできてしまうのではなくて、単にある対象にどれだけ向き合ったか、それが芸術を作るんだってのが、希望が持てる。そうじゃないと天才じゃない俺はもうだめぽってなるし。 話がずれたんだけど、えっと、あとね、主人公がゴッホの原画を見にアムステルダムにいくところもよかったです。そこで挫折をしたり、大酒しながら叶わない夢を語ったり、ゴッホの原画に触れた喜びと、ゴッホへの憧れと、ゴッホと自分の間にあるとんでもない隔たりへの悲しみと、いろんな感情がないまぜになってて、めっちゃよかった。こういうシーンが描きたいな〜〜〜って思った。何かに一生懸命になるのっていいなって思いました。一生懸命になるっていうか、他人から評価されたいとか天才になりたいとかそういうんじゃなくて、すごく素朴に描くことが大事なんだなって思わせてくれて、よかったです。

以上!!!

ストーリーを語ることの危うさ

…というのを今朝書いたんだけど、追記。 この映画について妻と話して、指摘されて、ウワーとなったんだけど、この映画は、主人公の自己実現的なストーリーが描かれる一方で、序盤から中盤にかけて中国の厳しい社会情勢とか、欧米からの経済的な搾取についても描かれている。たとえば主人公の描いた油絵はオランダの商人に売られるんだけど、その売った額の8倍とかの値段でオランダで売られている。主人公はめっちゃぎりぎりの生活をしてて、その中でマジで身銭をけずってゴッホの美術館を見に来てる。そういう、社会的なものもテーマとしてある。

ただ、こういう背景はストーリーの中で「乗り越えられた苦境」として描かれる。序盤にこういう苦境を描いて、ゴッホ見に行って、主人公は感動して芸術家として生きていこうと思う。

そういう主人公に感情移入して、俺もまるでこの主人公と肩を並べた気持ちになって、あーがんばろ! とか思ったけど、これはドキュメンタリーであって、主人公の状況は決して「乗り越えられた苦境」なんかではない。主人公はいまだ低賃金で油絵を書きながら暮らしているかもしれないし、俺はこうやってはてぶ書いてへらへら生きてる。

ストーリーは感情移入の手段だ。俺は物語について考えて、どうやって感情移入させるのかについて考えるのが好きでやってるけど、それがどんだけ危険なのかってことに全然自覚的じゃなかった。感情移入して気楽に明日を過ごさせることが全てではない、気楽に過ごさせてはいけないものもある、そういうの、心に刻み込みたい。

以上。

白鯨/キーボード

おつです。

白鯨

白鯨、クリヘムが主役やってたやつを冒頭20分くらいみただけで読んですらいないんだが、最近なんか白鯨面白いらしいじゃんみたいに聞いて読んでみたくなっている。ほんでKindleの白鯨を買おうかと思ってるんだけど、その過程で白鯨がモームの世界の十大小説に選ばれていると知った。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%8D%81%E5%A4%A7%E5%B0%8F%E8%AA%AC

まあ世界の、っていっても当時だから白人世界の十大小説なわけだけど、まあそんなことはとりあえず今はよくて、とにかく俺サマセットモームについてはなんかいいやつじゃんみたいに思ってるし、白鯨も面白そうだなと改めて思った。ついでにモームの人間の絆も読みたいなと思った。

なんか、俺まあいちおう文学部出身なんだけど、けど小説を切実に読んだみたいな経験ってあんまりないなと思う。白石一文を読んでたときはそこそこ切実だったけど、あれは寄る辺を探していたようなもんで、なんか違う。小説を読んで、ああこの人はこう考えるのかとか、描かれるものについてどんな態度でいるのか、また何を描かなかったのか、みたいなことを考えるような、なんだろ、まあやったことないから分からんけど、そういう読み方っていいなって思う。

こうやって思ったきっかけは、まあ妻なんですけど、妻は小説とかを読んだあとだいたい感想を聞かせてくれる。ここが良かったとか、こういう書き方は誠実ではないとか、色々。ほんでまた、彼女はどんな小説を書きたいのか、かなりはっきりしている。妻は彼女にとってかっこいい小説みたいなのがしっかりしてる。

ほんで、あーおれにとって、どういう小説がかっこいいんだろ、と思った。

どんな小説がおれにとってかっこいいのか。正直今まで俺は小説とか物語っていう概念が面白くて、そこの上に立ってる個々の小説には興味がなかった。いや昔はそういうの考えてて、なんか微妙なことを扱いたいとか思ってた。あと、ほっとくと、なんか雰囲気みたいな文章も書いてしまう。なんだかんだでキャラクターに依存して書いてるのかもしれない。

なんかそんなわけで、小説、ちゃんと読もうかなみたいなのがあり、白鯨面白そうだなみたいなのもあり、最近ちょっと小説がよみたい。しかし、Kindleに入ってないやつは読めない。困ったもんだね。

キーボード

あとね、Apple純正のキーボード買いました。良い。それと最近はデータベース周りの勉強してて、Djangoのデータベース周りとかも徐々に理解してきてるっていうか、単語の意味がわかってきてる。ここらへん記事にできそうなのいくつかあるので、勉強のモチベーション高くやってけそうで嬉しいです。こんなもんかな今回は。

以上!

この人生で70回目です。

おつです。

この人生で70回目です。

英語の勉強しよ…って思ったのが、です。

なんでかっつーとふたつエピソードがあるんですけど、今日息子連れて交差点で信号待ちしてたんすよ。そしたらなんか右の方から知らんおっちゃんが歩いてきて、路肩のネコジャラシを2, 30本むしり取って、それでワシャワシャーッと手を拭きながら「this cross is dangerous here!!」って言ったんすよ。交差点のギリギリのところに立ってたからもうちょい下がれってことだと思うんですけど、言われたときはおっちゃんの挙動と言葉が全然結びつかなくて、オ、アゥ…としか言えなかったんすよね。言葉返せないでいるうちにおっちゃんは信号無視してどっか行きました。

あとね、その後公園で息子遊ばせてたんですが、滑り台すべって降りたところで息子にしゅるしゅるっていったね〜とか話しかけてたら、後ろから「Hei!!」(※)って声かかって、5, 6歳くらいの女の子がすごい近くまで来て、息子の真正面で「He looks so cute!!」的なことを言ってくれたんですよ。息子は人見知りするので俺が変わりにサンキューとだけ言って、そしたら女の子にひげの剃り残しすごいぞって指摘されて、またなんも言い返せなかったんですよね。

両方とも、なんとなく相手の言った言葉は理解できたんですけど、マジでそういったのか確信が持てずアワアワしてるうちに会話が終わってしまったんすよね。

すげえ面白いアクシデント? ではあったんですが、できたらもうちょいコミュニケーションをしたいんですよ、サンキューとソーリー以外でなんか言いたい。確信持てないなら今ひげのこと言った? くらい聞き返したい。

まあでもいままで70回くらい英語勉強しようとして挫折してきて、なんでなんでしょうね。俺いちおうITエンジニアなので英語わかるメリット大きいんですけど、それでもできんかった。基本的に英語分からんくてもまあ日本語わかるし苦労せんわみたいなのあるし、なんだろ単語覚える過程は苦しみの連続だし、できるようになってもそれでやっとスタートラインみたいなところある。

英語、すらすら喋れたり読めたりするといいことずくめなの分かるんだけど、勉強を続けるための快楽が半年後とかにならないとやってこないのがキツいんだよな。他にも勉強したいことあるし、そっちはすぐに快楽が来る。そうなると別の勉強を優先してしまって、英語はおざなりになりがち。どうやったら続くんだろ。

関係ないけど最近思ったこと

カナダ人ってめちゃくちゃ親切で、もう単なる親切っていうより親切にする機会を伺っている節すらあるんだけど、こないだ信号待ちしてたら背後の右折車がクラクション鳴らして、待っててやるから早く渡れ! みたいにしてたんすよね。信号無視させてまで渡らせる、親切にする、ってのがすごい面白かった。(けどその後交通ルールめっちゃ調べた)

あと関係ないんだけど、俺軽く学歴コンプレックスあるなって最近思います。学歴ってか、俺はマジで頭いい人ではねえんだなって思う。

あとはねー、ちゃんとごはん食べなきゃなとか、保育園の見学に行ったら先生がすごくいい人だったとか、上遠野浩平の「恥知らずのパープルヘイズ」を読んだとか、そんなもんかな。

以上です。

※ hei!! のただしい綴りはhey!!

恥/愛国心

おつです。

恥ずかしい記憶

まあ誰しも思い出したくもない恥ずかしい記憶があるもんだと思う。ほんで、なんかこう甘酸っぱい系の、中高生のときに自意識過剰な行動をとってしまったとかそういうのは別にいいんだが、大人になってから自分の浅ましさが露呈してしまったみたいなやつはとてもキツい。俺にもそういうのがあって、まあ具体的には書かないけど、時々思い出してはお前はマジで浅ましい人間なんだぞ、と自分に言い聞かせている。

それと関連してなのかなんなのか、俺一家言あるぞ〜みたいな発言をするのがここんところキツくて、たとえば育児とか夫婦のこととかも含めてだが、気づきみたいなものを書けなくなってきた。

以前はそういうことをよく書いていたし、なんならブログにも書いていた。まあ今読んでもある程度面白いと思う。

コミュニケーションと権力関係について - 親です。

これとか(今まで死ぬほど紹介してきた自分の記事)。

なんか、俺はこういう自己啓発本みたいな記事を書いていた時期があって、それは24歳くらいの時期だけど、書きはじめた当初の何本かは今読んでも面白いなと思うところがある。けど、そのうち色気が出て、素朴な気付きではなくてこういう記事を書きたいと思って書き始めた頃からくっせえくっせえ文章のつまらん記事になり、恥ずかしくなる。

これ、前も書いた気がするけど、素朴に思ったこと書いてるときと、ちんちん勃起させながら書いてるときってやっぱちがくて、後者だと恥しい。単なるマスターベーションである記事を、なんだか高尚なものとして書くのはだめ。

今回も、俺の恥ずかしく思っていることを具体的に書こうと思ったんだけど、それは書くことでネタにしてしまおうみたいな気持ちがあるなと思って、書くのをやめた。そういうメタ的な視点を持てるんだ、みたいなのでごまかすのは良くない。嘘はだめ。

愛国心

カナダきて思うんだけど、こっちの人は愛国心? がすごい。地元のスーパーでCANADAって描かれたシャツとかが売ってる。それを見るたび、これ日本でやったらキモい右翼の店じゃんと思ってしまうよな、としみじみする。

まあでも、そういうノリがこっちでは一般的。アメリカとかもバカ売れしてる音楽でアメリカ最高〜みたいに言ってるし。

ほんで、まあこういう感覚って本当に分からないよなあ。少なくとも俺は分からんのですよ、日本スゲーと日本クソじゃん、どっちの方が口に馴染むかって言ったら後者だった。

ほんで、俺がそう思う理由はたくさんあるんだけど、それとは別に空気として日本はそこまで日本最高! とは言えない空気があると思う。なんか日本スゴイ番組はあるけど、あれは単に日本を介してオッサンが自分を褒めてるだけで、聞いてて加齢臭キッツと思うし、カナダのTシャツ作る的なそら国のことは好きやろみたいな感覚が日本にはない。

カナダ来てみて思ったけど、そりゃ日本一応GDP3位だし、市民文化の力も強いし、けっこうやるじゃんって。そりゃ誇りに思っていいところあるんだけど、けど無理だよな。アメリカなんてネイティブアメリカン虐殺しまくっとるし、中東でもアホみたいに人殺してるのにアメリカ最高〜!! って言えるわけで、それが許されるなら日本も日本最高〜!! って言えるやろ、とはなる。

けどそんな音楽はジョイサウンドでおすすめされたりしない。

これはそれとも俺の周囲がナチュラルに日本を好きだと言えないからってだけなんだろうか。すんなりオリンピックを楽しめる人が、実は多数派なんだろうか。実は日本最高みたいな歌をあいみょんとかが歌ってて、高校生はそれをカラオケに入れるんだろうか。

これってどういう違いなんだろうなあ。敗戦国だからこうなるのか、それとも平成の三十年間衰退し続けたからこうなるのか、はたまた単にアジア的な謙虚さがそれを阻むのか。

分からん。

(じゃあ日本愛しましょう、みたいな意図ではなくて、まあその愛しましょうみたいな他人と一緒に全体主義的にやらないと気がすまないのが違うんだよな。もっとナチュラルにこちらの人はカナダTシャツを着るから。なんなんすかねえ。)