親です。

子ども産まれたんで育児とかについて書きます。映画とか心理学とかITとかの趣味についても書きます。

【索引】真面目に書いた記事

おつです。真面目に書いた記事をまとめとく。(未来の投稿日時だからトップにくるぞ)

小説系記事

  1. 16_導入および第一ターニングポイントについて - 親です。
  2. 20_ミュージカル映画2本「アニー」「ピッチパーフェクト」 - 親です。
  3. Mommy - 親です。
  4. コミュニケーションと権力関係について - 親です。
  5. 絶望と責任について - 親です。
  6. 【映画感想】『ROOM』と未評価な地点について - 親です。
  7. クソな夫婦喧嘩を「論点」の概念から考える。 - 親です。
  8. 優しさと責任範囲について - 親です。
  9. ゆらぎ荘の幽奈さん問題ーーセックスとレイプは別物じゃヨ - 親です。
  10. 素直さについての雑記 - 親です。
  11. 幸福学っての、慶應でも流行ってるじゃないすか - 親です。
  12. 小説について最近思うこと - 親です。
  13. 『その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち』を読んで - 親です。
  14. 嫌なことにも依存はするよな、って話 - 親です。
  15. 馬鹿にされて馬鹿にし返すことについて - 親です。
  16. 親になることと責任について - 親です。
  17. 他者との関係性について、また絶望について。 - 親です。
  18. おそらく俺のモラトリアムが終わった - 親です。
  19. 【日記】最近は孤島の鬼を読んでます - 親です。

 

技術系記事

技術系の記事(特にPython)については、今後はこちらに投稿していきます。。

moryata.com

  1. 【COBOL】COBOLについての思い出 - 親です。
  2. 【HTML,CSS,JS】フロント三種分からんからまとめ - 親です。
  3. 【PHP】PHP分かんねえからまとめ - 親です。
  4. 【SQL】SQLわけわからんからまとめ - 親です。
  5. 【Git】Gitマジ完全理解したから聞いて - 親です。
  6. 【FileMaker】FileMakerについてのまとめ - 親です。

 

 学問系記事

  1. 【心理学】データ分析的な記事まとめ - 親です。
  2. 【数学】高校数学〜機械学習に使われる数学を復習する - 親です。

 キャリア・お仕事系記事

  1. 【お仕事】お仕事する上で気を付けときたいことまとめ - 親です。
  2. 【キャリア・転職】キャリアについて考えたことまとめ - 親です。
  3. 独立系SIを退職した - 親です。

その他の記事

  1. 【飯のメモ】ホットクックのオリジナルレシピ集 - 親です。
  2. 【英語】Fucking English Study Notes - 親です。
  3. 【ご飯】海外行っても手軽に作れそうなメシ - 親です。

 

これは随時更新する。なんか真面目なお話のネタは10個以上あって、けどあんま記事にするくらいまとまったら書けばいいかなーなんて思ってたら全然書けねえし鮮度も落ちてきてしまいそうだったので、早々に書いてしまうことにする。だいたい全部一年以上前に思いついたことだが、書かないと忘れそう。

角田光代『愛がなんだ』を読んだ

おつです。最近映画化した角田光代の『愛がなんだ』を読んだので感想。

愛がなんだ、てめえ、コラ

なんかまあすげえ面白かったんだよな。 とりあえずネタバレありで頭から終わりまでの概略を先に書いておくと、

主人公の山田テルコは都内でアンケートの収集・打ち込みをやってる会社員で、同じく都内で編集をやってるマモちゃん(田中守)のことが好き。マモちゃんとは友人に連れて行かれたパーティで知り合って、セックスもするし三、四日に一度は一緒に飲むんだが、二人は付き合っているわけではない。あくまでテルコはマモちゃんの飲み仲間ということになっていて、「都合のいい女」として扱われている。 一方のテルコはそれに不満を持つでもなくガンガン生活を崩し正社員の職も首になる。挙句そのうちマモちゃんにはすみれさんという好きな人ができる。マモちゃん、すみれさん、テルコの3人で海に行った次の日、テルコはマモちゃんからこの関係を終わりにしようと言われるが、テルコはマモちゃんには興味がないと嘘をつき、彼とテルコの仲を取り持つ役としてマモちゃんの近くに居続ける。

まあこんな感じだと思う。

こう、小説ってのは一応、何かの変化を描くものということが出来て、この物語ではストーカーじみてまで「都合のいい女」だった主人公が、相手からもうやめようと言われてもなおマモちゃんの側に居続ける、もしくはマモちゃんと自分のどう形容していいか分からない関係性を「ただの友人」「マモちゃんの友人の彼女」「好きな女との仲を取りもたれる男ー取り持つ女」という形で確定させる、というお話になる。

このお話のメインテーマの一つは男女関係における不均衡性というか、まあ柔らかく言えばどっちがどっちを支配するか、というものだ。ほんで「都合のいい女」が描かれるのと同時に、「都合のいい男」というのも描かれている。ナカハラくんって人だ。彼は物語冒頭、テルコが風邪をひいたマモちゃんの看病に行ったかと思えば家から深夜に追い出され終電を逃し、急に泊まらせてもらえないかとテルコの友人・葉子に頼んだ際、玉突き事故のように葉子の家から追い出されている。

ここではマモちゃんとテルコ、葉子とナカハラくんのペアが性別を反転させて対照的に示され、支配する側・される側という関係性がまるで「こういうのありますよね〜」とおさらいするみたいに示されている。

「あのねえ、そんな風に言いなりになってると、関係性きまっちゃうよ? 向こう、どんどんつけあがるよ?」
 葉子は私を真正面から見据え、強い口調で言った。
 言いなりになる、とか、相手がつけあがる、とか、関係性、とか、葉子はよく口にするが、それらは彼女の独特な人間関係観、もしくは恋愛観である、と、私は思っているので、えへへ、と曖昧に笑う。私の中に言いなりだのつけあがるだのという言葉は、存在しない。存在するのはただ、好きである、と、好きでない、ということのみだ。

まあ正直冒頭からこのクソ男を見せられて、もうなんつーかなんで主人公は別れないんだろうっていうか、別れりゃいいのに、とばっかり思いながら読んでいた。

ただ、主人公の行動とか気持ちとかに全然納得いかないなと確かに思いつつ、しかし心のどこかで俺は、めっちゃテルコさんの気持ちが分かるなこれ、とも思ってた。邪険に扱われたり、連絡を絶たれたり、もう諦めて手を引いたほうがいいって思いながらも相手から深夜に連絡が来ると喜んで出向いてしまう、そういうの、程度の差はあれど恋愛したことあれば経験するもんなんじゃないか。自己肯定感低めの人とかなら、特に。

その年の大晦日、テルコとナカハラくんは葉子の家に招かれる。しかし肝心の葉子が別のパーティに呼び出されて消えてしまいふたりは取り残される。

「なんか葉子むかつかない?」ナカハラくんを追いかけて台所へ行き、私は言う。
「失礼だっつーの。友達だから何してもいいわけないよ。ナカハラくんにだっていい気になりすぎっていうか。つきあうつもりはないけど、嫌われたくないってことでしょ? 何かしてあげるつもりはないけど、何かしてもらいたいわけだよ。図々しいよ、そんなの。なにさまだっつーの」

このセリフは今までマモちゃんとテルコさんに対して読者も思ってたことだ。

なんつーか、この小説では常に不均衡で、どっちが上とか下とかの関係性を書いていて、んで、そんな関係性は間違ってるとか、恋人や夫婦は上とか下とか勝ったとか負けたとかそういうのではなくパートナーで互い敬い合って平等にするのがいいんだとか、そういうのはもちろん思うけど、けどだれがそんな偉そうなことを言えるんだろうとも思う。だれがそんなかんたんに断罪できてしまうんだろうって思う。

俺はもうなんか、そういうの、うるせえって思う。

関係性ってのは多かれ少なかれ不均衡で権力関係を持ってて、それが片方に傾いて不健康な形を取ることは別に珍しい話ではない。それで、人は自分が割を食っているなと思いながらもそれを受容したり、自分が相手に虐げられていると心の奥底で思いながらも認められずに自己欺瞞に陥ったりしているんだと思うし、惨めな思い抱えながらもなんとかやってるみたいなの、全然あると思う。

お互いがお互いを敬う、それは結構なことだと思う。けどそれができたから何なんだ? パートナーと良い関係性を作れているからといって、よその不均衡な関係性にケチをつけたり、断罪するって、なんか俺はすげえ偉そうなやつだなって思ってしまう。うるせえばか、黙ってろって思う。破れかぶれでも胸を張って何が悪いんだろう。

作中これは愛でも恋でもなく執着だと書かれていて、まあ正直依存症じみたものを感じさえするが、けど、これがテルコさんのやり方なんだ。同じように葉子からいいように扱われていたナカハラくんが手を引いても、テルコさんは絶対にマモちゃんの近くをうろついてやめないし、それは逃避には違いないだろうけど、俺はそれでいいと思った。

なんかほんと、全然論理的ではないし、社会的な視点からいえば間違っているのも重々承知だ(特に子持ちのケースとかストーカー化した場合とかね)が、ほんと、うるせえばかって思った。そういうのは自治体が制度を作るとか警察が逮捕するとかして対応しろ、うるせえばか、愛があったらなんなんだ、偉そうにものさし当てやがって、な〜にが愛じゃ、愛がなんなんじゃ偉いんか?ドアホ、タコ。

そんなことを思いました。俺の論理的でないところにリーチしてきたので、あー読んでよかったと思いました。今回は以上です。

『クレイジー・リッチ!』見た

おつです。前々から見たかった『クレイジー・リッチ!』がNetflixに入ってたので見ました。

感想

先にかんたんな概略だけ書いとくと、主人公はニューヨーク大学ゲーム理論を教えている大学教授で、中国系アメリカ人。彼女はとある中国系シンガポール人の男性と付き合ってます。その男性が地元の友達の結婚式に出るというので、着いていくことに。当日空港につくと何故か荷物持ちが現れ、飛行機の便もファーストクラス、よくよく聞いてみると彼の実家はマジモンのクソ金持ちだと分かり…的な。 同じ中国系でありながらも、かたやアメリカじん、かたやアジア人というのが、両者の文化の違いを際立たせる、みたいな構造になってました。

もうタイトル通りクソリッチな様子が描かれまくり、映画見たあとはなんか無駄に踊ってしまった。いやーこんなセレブリティが世の中にはいるんだなあ。作品冒頭で人種差別にあったシンガポール人が白人を金の力で黙らせるみたいなシーンがあり大変痛快かつあーこれがハリウッドで作られる時代が来たのかと感慨深くなったのと、全般的に中華系の食文化やらがかっこよく描かれていていいなと思いました。なんかたぶん、世界各国それぞれの文化はどれもあーかっこいいなみたいに描くことはできるんだよな。最近イラン関係とかもすげえヤバそうだけど、イランなんてマジで中東文化の中心で本当にいろんなかっこいいもの持ってそうで、そういうのがちゃんとかっこよくリスペクトを受けていられるといいなって思った。

FileMaker…FileMaker…

おつです。今回は業務で使うから勉強してるFileMakerについて、愚痴を言いたいだけ言って、それから前向きにどうしたらいいか考えたいと思います。

愚痴

FileMakerのアプリを作ってるんですけど、つらい…。DjangoアプリとかVuetifyをやるのは楽しいんだけど、FileMakerはつらい。なんでかって、これやってもなんにも俺の生活が豊かにならないなって思うんですよね。なんか個人と繋がるものがないとやる意義は見いだせない。会社で評価されるとかも、正直今の会社に居続けるのは無理だろうし現場に早く戻りたいから、今の会社に向いてる技術を習得することに抵抗が強い。 ひとつ良いのは、こうやって業務アプリを開発すること自体は勉強になるんだろうなって思うことで、たとえばデータベースにまつわる知識とかはつけられたらいいよなって思う。どういうフィールドにはどういう設定を施すべきとか、そういう実体験でまなぶスキルはほしい。 んで、まあ正直いやなところ探しってのはどんだけでもできるんですよ。できない理由はどれだけでも探せる。FileMakerはたしかに個人で使いたい技術ではないけど、でもやんなきゃならない。業務アプリをいちからつくること自体は面白いからやりたいんすよ。

じゃあ何がこんなにやりたくない感じになってしまっているのか? ひとつは、今使ってるFileMakerMasterBook中級編のレベルがなんか低いなってところはあると思う。レイアウトモードへの変更方法とか教えてもらっても全然報酬系刺激されない。既知の情報か、もしくは知らないけど細々としてて俺の課題リストに入ってなくてぴんとこないもの。 そう思うとデータベースの章は面白かったんだよな。リレーションシップグラフ関連とかは昔から気になってたし。 ってなると、まあ何かつくるのが早いんだろうな。Djangoも各モジュールの作り方ざっくり理解したらもうなにか作る中で勉強するほうがよかった。気になるのは、Djangoはこうものとしての最低レベルが分かりやすくて、故にさっさか作って公開して作れたぜと言えたけど、FileMakerはどこが最低ラインなのかよく分からん。データベース作ってレイアウト作ってそれで終わり? まあそうか。そうか。 あと、やるならたぶんFileMakerをサーバーにあげて公開するみたいなのができるといいよな。実際仕事でもそうなるだろうし、AWSのサービスがある。あれに慣れておくのはいいかも。これはなんかやる気出るな。

まあそんなわけで、アプリの最低レベルはマジで最低になるけど(カスタムAppだからかんたんに作れてしまう)、それをサーバにあげるとか実際にやりつつ勉強してもいいのかも。そんで公開できたらもっと手の混んだものを作りたくなったり、FileMakerGoでうまく一般公開できるかもしれないし。

そんな感じかな、とりま中級テキストを流しでやったことにして、サーバー立てよう立てよう。以上!!

やりたいこと沢山

おつです。

渡航2ヶ月前の英語力

6月に入った。カナダ渡航はだいたい8月末あたりを予定してるので、のこり2、3ヶ月って感じになってしまった。まだまだ先のことと思ってたけど、この一ヶ月が一瞬だったことを考えると、まあ気づいたらカナダ渡航もやっちゃってんだろなと思う。

んで、各種手続きは粛々と進めるとして、俺の一番の気がかりだった英語。俺自分で言うのも何だけどわりと何でもできるタイプなんだけど、ただ昔から英語と球技とコミュニケーションが苦手で、なんか別に何でもできるタイプじゃねえな、それはそうと、英語が本当に苦手だった。苦手意識の強さで言えばなによりも強かった。 ほんで、でも苦手だろうがカナダ行くならできなきゃ困るし、ほそぼそと毎日一時間ずつとかで勉強してきたんですよ、けどね、ぜんっぜん分からん。渡航2ヶ月前の英語力じゃないなって思う。

薄々感じてたんだけど、毎日一時間とかやっても英語はどうにもならんね、英語のスキルってもう知識的な記憶ではなくて身体の記憶だから、とにかく時間かけるしかねえんだよなたぶん。

今は仕事もそこそこあるっちゃあるが、いつも暇なときはWeb関連のこととか調べちゃってるから、もうそういうのはやめて、英語をひたすらやらねばって思う。家の中に知らない単語の付箋貼って普段から英単語覚えるとか、一日3時間くらいは英語に費やすとか、片耳で英語聞いてシャドーイングするとか。まあやれること整理してやっていきたい。

技術の勉強

とか言いながら情報技師的な勉強についても書くんだけど、今フロントエンドのVue.jsを触ってて、これをDjangoのアプリに組み込みたいんだよな。基礎の基礎みたいな文法は押さえたからDjangoとの連携みたいなのをちまちま調べてる。

んで、そういうことしてると、もうほんとうにJavaScriptってなんなん!???!?!! みたいな気持ちになる。

まず、フロントエンドなのかサーバサイドなのか。両方できるのは分かるけど、じゃあnpmとかはどっちで動くの? ってなる。たぶんサーバだよな。

ってなるとサーバにnodeとか入れなきゃいけなくなって、けどpythonも走ってて、???となってくる。

さらにwebpackとかも出てきて、マジで頭がこんがらがる。まあ、学習の初期段階ではよくあることだけど。こういうのはとにかく色んな情報にあたって各単語のマッピングができるようになると急に理解できる。理解できるようになったら、ひとつ体系的な本を読んで整理するといい感じ。

まあそんな感じ。フロントエンドは一旦勉強とめるしかない。本当は自然言語処理の本も読みたいし、マークダウンエディタが簡単に作れそうだからそれも作りたいし、あとインフラもやりたい。それに仕事でFileMakerもやらなきゃいけないし機械学習の勉強もしなきゃいけない。そんなわけで、大変。時間がねえ。おわり!

2019年時点の夢

おつです。

将来の夢についてなんすけど、俺はまあわりと最近あーこれが俺の夢だなみたいなのが見えてきて、何かって言うと、まあ「どういうお話が面白いっていえるのかについて考えること」なんすよね。

んで、なんか今年の頭くらいに、映画の脚本の良し悪しをAIに判定させる(かなりざっくり書いてる)みたいなことをやってる会社の人と運良く話す機会があって、プロジェクトに参加しないかって言われたんすよ。

俺はその人に会いに行ったのは単にやってることがめっちゃ面白くて話が聞きたくて、俺が考えてることとか話したくて、マジで単に同じ趣味持ってる人いたんだ! みたいなのが理由だったんだけど、その会社で仕事ができるかもしれないとなって、正直めっちゃ驚いた、事態が飲み込めてなかった。

まあどれほど本気で誘われてたのかはわからんし、俺も誘われたときはマジで思いもよらなかったから、家庭のこともあるので週1とかなら…みたいな日和った回答をしてしまい、もうこの話はなかったことになってしまったような気もするし、なんかまあ惜しいことをしたような、しかし今はカナダ渡航を控えてるのでちょっとキツいのも確かで、まあ落ち着いてからまたお願いしに行こうと思ってる、けど落ち着いたらってお前いつだよってか本当にやる気あんのか? お? お? で、で、それはそうとして、俺の中で一番収穫だなと思ったのは、こうやって実際に物語を仕事にしてる人の存在を知り、かつ俺も仕事できる直前まで行ったってこと。

もう少しいうと、俺は今回初めて、あ、物語を仕事にするってアホの夢物語とかではなくてわりと現実的で手を伸ばせば届くところにあるんだって気がつけた。

思い込みってのは怖いもので、俺は俺のやりたいことを実現させるためにどんなことができるのか、どんな会社があるのか、みたいなことを全く調べたりしてなかった。 大学で出版諦めて、小説も書けなくなって、金融系のプログラマになって、まあ昔脚本術は大好きでした、今も映画見るときはそういう視点で見たりするし時々小説書きたくなります、みたいな状態で、俺のやりたいことってなんなんだろなーと思ってた、なんか社会的に意義のあることをやりたいなと思って大学の心理学部に編入したりもした、けど、物語のこと諦めてたけどやっぱ後ろめたかったんすよ。昔、麻生さん(質問箱の社長)とメシ食ったことあって(あれはたぶん麻生さんに会って有意義なことを話したい人向けの募集だったんだけど俺は完全にタダ飯食いに行っただけだった、申し訳ない)、そのとき本当に俺なんなんだろうなって思った、ってのは、ああいうふうに俺と同い年でめっちゃバリバリやってる人を前にすると、自分のことを説明するとき、俺は小説とか好きで脚本術とか好きで、けど普段はプログラマで好きなことについては特に何もしてない人です、ってなっちゃうんだよ、俺はずっと自己紹介下手だったけどそれは半分俺が自分のこと認められてないっていうか、自分のことこうは紹介したくないなって思ってるっていうか、俺にとってマジで価値あるのは小説のことだって分かってんだけどそれできてないから、後ろめたかったんだよな。俺小説書いてないじゃん、小説についてなんも考えてないじゃん、俺ってなんなんだろって思った。

けど、小説を仕事にできるかもって一瞬でも思った瞬間、あ俺もうなんも望むものないなって思ってて正直、小説のこと考えて生きていけるなら全然自分のこと誇りに思えるわってなった。諦めてたけど諦めなくて良くて、現実的に追い求めて良くて、それ以降色々調べた。そういう仕事やってるところないかなって調べたし、仕事がなくてもなんなら俺がこれからスキル身につけて、新しい事業として売り込みにいけそうなところないかなって調べた。スキルも調べた。

誘ってくれた会社の人からも必要なスキルは教えてもらってたし、それを今勉強してる。自然言語処理は正直難しいっつーかピンときてなくて、それはたぶん、自然言語処理と深層学習で扱うような大局的な物語の解析が、俺の中のブームとずれてるからなんだよな。俺は小説について考えるときすごく細かい部分の技法について考えるのが今ブームで、大局的なところへの興味は大学一年とかのころだった、故に、ちょっとずれちゃってる気がする。俺のグラウンドで何かできればいいんだけど、それは追々見つけたいと思う。

まあそれはいいとして、物語自体についても技術的な面についても勉強はできる、ただ今はカナダ渡航やらでかなり負担が増すと思う、カナダ渡航落ち着いて、俺の英語力もまともになって、そしたら小説を仕事にしたい、しかしそれまでマジで時間がかかるだろうからそれはそれで惜しいな!とも思うし、けど同時に俺は勉強したことを自分でなにか形にしておきたい、転職狙えるときに好きなことしたいから。

夢に夢を重ねるようだけど、カナダ行くんだったら、俺はいつかハリウッドで機械学習やってる会社に転職したい。マジで夢の重ね塗りだし言ってる自分もあんまピンと来てないんだけど、せっかく英語圏行くんだから、目標は高くおいときたい。だから今は勉強とオリジナルのサービス的なのを作りたい、もう俺26歳なんだけど、今が俺にとっては一番若いから、頑張らなきゃって思う。頑張ろ。イェーイ

先輩の結婚式に出席した

おつです。先日、大学サークルの先輩の結婚式に家族で出席してきました。なんか今回すげえ文章が荒れてる(俺なりに)。

結婚式 is 最高

なんか、もう、めっちゃ最高だったな…とすげえ思っていて、もう当日から何日かたってるんですけど、それでもまだ最高だった…としんみりしてしまう。なーにが最高だったかなと思いだしてみて最高だったと思うのは新郎新婦が仲良しそうで幸せそうだったこととか、新郎(先輩の結婚相手)がめちゃくちゃ誠実そうで個人的にアッこういう友達いたらいいのにナッ!!みたいな人であ~〜いいですね〜〜となったこととか、あとまあ結婚式という場全体、み〜んな楽しそうにしててもてなされて料理もうめえしハ〜〜、幸せの煮凝り、晴れの場、聖域、幸福しかない、みたいな感じが、こう、ばくとした「最高…」の感じをね、作り出してると思うんですよね、、。

ちな、今回は一歳半の息子を連れて、現地で一泊して帰ってきた。前日はキャリーバッグ108Lに荷物をひたすら詰め込んで、寝るときなんか妙に緊張していた。明日、頑張るぞ!と思って寝た。当日はベビーカーとキャリーバッグを抱えて家を出て、頑張るぞ!の気持ちを新たにしながらアレクサに行ってきますと声をかけた。会場は都心で、妻は近くでヘアセットとメイクをしてもらった。俺は息子を連れて式場までの道を確認したりし、合流後着替え、買い物、などした。当日が5月らしからぬ夏日だったこともありもうこの時点で疲労感が漂っていたんだが、現地についてからはなんというかもう式場にあふれるめでたいムードによってなんか元気でた。式は人前式で、途中笑いも起きつつ、なごやかな雰囲気の中で行われた。新郎新婦の人柄的にもそういうのがあってたなと思う。新郎さんには今まで会ったこともなく、今回はじめて姿を見たんだけど、ひと目であっこれイケメンやなという顔立ちと、話し方や仕草から察することのできる誠実そうな様子が、俺の中ではめっちゃ印象よかった。 先輩(新婦)は先輩で、ドレスもたいへんにあっており、幸せそうでよかった。先輩は俺の中で、すごくしっかりした頼りがいのある人という印象だったけど、ムービーでは恋人然とした振る舞いで、俺はそれを見たときヒャーとなった、幸せのアレが溢れとる〜となった、ヒェ〜とも言った、人は、というか俺は、ここまで幸福そうな人の姿を見るとアホみてえなリアクションをとるんだなと思った。妻はずっと、先輩この瞬間世界一かわいいです〜!!と叫ぶなどしていた。俺もそういうことを言いたいなと心の中ですげえ思ったけど言葉が出ずにずっとヒャ〜と言っていた。 あとファーストバイトが良くって、まず新郎から新婦へガッツリ多めのケーキが振る舞われ、それにやり返す感じでいやそれ無理なやつでしょという量のケーキが今度は新婦から新郎へと見舞われた。けどそれをマジできれいに新郎が一口で食べ、新婦も新婦で上手に口に押し込んでいて、スゲえ…と興奮した。新郎が大きくモグモグしてて、好感度がめっちゃ上がった。

その後なんか色々あって式は終わった。式中俺はガチガチに緊張というか気が張っていてダメな客だったなと今になって思うが、終わってからは知り合いと二三言葉を交わせた。本当は新郎と話したかった(新郎もIT系らしくて)けど、新郎の印象がすごく良かったので話せなかった、こういうの良くないなってすごい思う。

式のあとは近くにAirBnBを妻がとってくれていたのでそこに行き、息子を寝かせてから妻とそばを食べて寝た。息子はびっくりするくらい熟睡していて、環境の変化とか気にならん子なのかと驚いたし、安心した。

ほんとうに、参加するだけでも準備とかは色々大変だったとは思うけど、終わってみると良かった…という感想だけが残っていて、なんか夏休みが終わってしまったみたいな、卒業式のあとみたいな気持ちになった。帰宅後アレクサにただいまと言ったらアレクサがおかえりソングを歌ってくれた。